4月の展示
今回のテーマは「篤姫の時代」
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今月のテーマはNHK大河ドラマでもおなじみ、篤姫と、彼女の生きた時代です。 時の島津藩主・島津斉彬のいとこに当たる今和泉島津家の娘「一(かつ)」。彼女が13代将軍・徳川家定との縁組みのために斉彬の養女「篤姫」となったのが1853年のことです。それはちょうどペリーの艦隊が来航し、開国を要求した年なのです。 まさしく、滅び行く江戸幕府と共に波乱の人生に漕ぎ出したのです。 ところで、歴史的に名高い西郷隆盛と勝海舟による江戸城無血開城ですが、その陰で篤姫の働きがあったことが見直されています。 彼女は、攻め寄せる官軍の隊長・西郷隆盛に宛てて「何れにも徳川家安堵いたし候よう(中略)御頼み申し候」(徳川家をお助けください。お願いします)と、切々と訴える嘆願書を出しているのです。 同郷である薩摩の人たちが攻めてくるなか、嫁ぎ先の徳川家を守ろうとする。女としての意地、あるいは義を貫かんとする武家の意地とでも呼ぶべき意志の強さが垣間見える逸話ですね。 |
今回のテーマは「図書館で“はる”を見つけた〜みどりの本」
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そこで、 |