本を寄贈していただけませんか?
〜めぐりあい、図書〜
(経過報告12/12)
「もったいない図書館」さんにご紹介していただいてからそろそろ半年が経とうとして います。そこで寄贈していただきました本のその後を少しご紹介したいと思います。
まず、約2100冊が当館の新しい所蔵本として登録されました。そこで寄贈本コーナーを新たに設けて、市民のみなさんにご紹介しておりますが、新刊と同じぐらいの頻度で借りられているものもあり、本当にうれしい限りです。古い本といえども利用者にとっては初めて見る本であり、新刊と同じようなものでしょうからね。
それから、岩波新書を大量にいただきましたので、いままでに当館で購入してきた各出版社の新書と合わせて一つの新書コーナーを作りました。こちらの方も好評です。
また、寄贈いただいたものの内、当館ですでに所蔵していたものにつきましては、
・古典全集など→市内の高校に
・ミステリーなどの文庫本→津軽鉄道さんに
それぞれ差し上げました。そしてその他の本は10月27日〜11月6日の読書週間のときに「本のリサイクル」と称しまして、市民のみなさんに差し上げました。
ただ、残念なことに200冊ほどは、古すぎたり状態が悪かったりでやむをえず処分させていただきましたことをお詫び申し上げます。せっかくいただいた本を処分することは非常に心苦しいのですが・・・、こればかりはどうかご容赦いただきたいと思います。
今後もなるべく多くの人に図書館を利用していただけるようにがんばりますので、みなさんもどうかご協力のほどお願いします。
(7/25追加)
福島県矢祭町の「もったいない図書館」さんからご紹介してもらったことにより全国各地のみなさんから寄贈をいただきました。また、五所川原市民のみなさんからも何件も寄贈をいただきました。誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
ただ、今後は当方でも所蔵スペースに限りがございますので、刊行後3年以内のものに限らせていただきますのでご了承下さい。そして、なるべくであれば事前に本のリストをくだされば、不要な本などを選別できますので、「せっかく送っていただいたのにウチでもう持ってた・・・」なんていうこともなくなり、非常に助かります。
また、大人向けのものよりも児童書や絵本などを優先していただければよりいっそう助かります。その他には、1、2ヶ月遅れでもいいので雑誌を定期的に提供していただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
以上お願いばかりで恐縮ですが、これからも「もったいない」の精神を忘れずに、多くの人と本がめぐりあえるように努力していきたいと思っておりますので、さらなるご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いします。
(初めの一歩)
北海道の夕張市を例に出すまでもなく、全国的に地方自治体の財政状況が厳しい昨今ですが、実は我が五所川原市も非常に苦しいわけです。
それでまあ、市全体が苦しいと当然図書館も苦しいわけでして、私たち五所川原市立図書館でも新しい本を満足に揃えられないという状況になっています。
また、以前報道されたところによると、青森県の学校図書の蔵書達成率が全国最低レベルであるということでした。
学校にも十分な本が無く、地域の図書館にも十分な本が無い。悲しいけどコレって現実なんですよね。
そこでです。
このHPをご覧のみなさん、どうか五所川原市立図書館に本や雑誌を寄贈していただけませんか。
図書館を利用してくれる人達のために、特にこれからの将来を担う子供や若者のために力を貸してください。
一般の方はもちろんのこと、社会貢献活動に力を入れている企業・団体のみなさん、本を出版された作家さん等々、どなたでも結構です。
(企業イメージのアップを図るため、とか、作品の宣伝キャンペーンの一環として、という感じでもOKです。こちらとしては市民のみなさんに本を提供できればいいわけですから、ギブアンドテイクでいきましょう)
というわけで、どうぞご協力のほど、よろしくお願いします。
なお、寄贈してくださる方は下記までご連絡ください。
※ 市内及び近辺程度であれば、こちらから取りに伺います(ただし、遠方で冊数が少ない場合はお断りさせていただく場合があります)。なお、直接本館まで持ってきてもらえれば、こちらとしては助かります。
県外の方で送ってくださる場合は申し訳ありませんが、こちらでは送料を負担できませんのでその点もご了解いただいたうえでお願いします。
〒037−0046
青森県五所川原市栄町119 五所川原市立図書館
TEL 0173-34-4334 FAX 0173-34-325
メール:tosyokan@goshogawara.net.pref.aomori.jp
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