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◆サンタの工房(bQ7) |
図書館では、昨年クリスマスに子ども達からサンタへのお手紙を募集しました。新米の
サンタからぎこちないお返事が届いたようです。サンタはちゃんといるのですよ。さて、
図書館の作業室の方は年中サンタの工房状態です。
まず、本です。今もあしながおじさんおばさんから本が届きます。仕分けや装備をしな
がらまたまた、これをくださったのはどんな方かなあと想像してしまいます。西洋中世史
いろいろ・・・退職した大学の先生?それともその昔仕事で訪れて以来すっかりドイツ党
になった紳士?お好みのワインはドイツの白でしょうか?語学の会話独習法などをたくさ
ん・・・もちろん素敵な方で、柔らかいベージュのイメージ、英語の発音がきれいな方。
ひょっとしたらお家で英会話教室でも開いていらっしゃるかも。おかげさまで、幼児から
一般まで英語に関する本が増えましたのでぜひご利用ください。そのほか、たくさんのみ
なさまありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。たいへん図々し
いのですが3年以内の本をいただければ利用できますので助かります。
さて、工房は児童室の飾りとして2月の節分をテーマに○○をリサイクルして××を作
成中。具体的にはまだ内緒です。遠方のかたは次回のホームページをご覧ください。もう
ひとつ作成しているのが「しおり」です。これは来年度使う予定で今から準備しているの
ですが、材料の紙は事務用品のリサイクルです。なんとなく、プレゼントを用意するサン
タの気分です。一年がかりで用意してという感じ。前にもお願いしたのですが、本を大事
に扱うことを子どものころから教えていきたいと思っています。もちろん大人の方にもで
すが、しおりを使うことにより少なくてもページを折るという悪癖からは逃れられますか
らね。
本は、善意の方々からの貴重なプレゼントなのですから大切に扱いたいものです。修理
は必ずあります。先日、新しい本が斜めになって返ってきたのはとても悲しかったです。
いったいどんなひどい読み方でこんなになるのかなあと溜息。ギプス代わりに輪ゴムをか
けて入院中ですが直るのでしょうか?反対に大事にしてくださる方は天使に見えます。本
をひどくあつかった人が行く地獄があればいいのに・・・とひどいめにあった本たちがさ
さやいていますよ。
五所川原は冬の真っ只中。地吹雪ツアーの季節です。図書館の建物も雪化粧してサンタ
の住まいらしいです。私達北国の人間はそろそろ春が恋しい気分ですが、もう少し、もう
少しと暦をにらんでいます。
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