五所川原市立図書館からあれこれ

君と読みたい本(bQ2)

                          

 スタートが遅かったせいか、暑い夏が続いています。蝉の声は9月まで続く
のでしょうか。
 まだ、秋という気分にはなれないのですが、読書週間のお知らせがきました。
今年の標語は「君と読みたい本がある」だそうです。なかなかロマンチックで
すね。
 それでは、今回は「誰々と読みたい本」とでも題してみましょうか。
 インテリと読みたい本。いつも、ちょっと、私をこども扱いしている○○さ
ん。こういう本は読んだこと無いでしょう?ぜひ、お読みあそばせ。私はとっ
くに読みましたから。ホホホ。今度、ご一緒に落語でも聞きましょうね。
 →「かがやく日本語の悪態」川崎洋 著/草思社

 すっかり生意気になった娘と読みたい本。「ローズクィーン」にはじまる一
連の物語。もちろん、これはとてもよくできた物語であって、あなたはこんな
に上手く行くわけ無い・・・と言ってはいけません。ほんと、おっもしろーい!
早く、読んでママにも貸してよね。あ、今夜の夕飯はスパゲッティね。
 →「ミッシング・パーソンズシリーズ」M・E・ラブ 著/理論社

 夫婦で読みたい本。私が田んぼの中を走る通学列車に乗っていた頃、あなた
はもう、東京にいて、顔も名前も知らない人でした。あのころの私は早く五所
川原から出て行くことしか考えていなかったのに。今は二人揃って五所川原に
暮らしています。今度、いっしょに、端から端まで津軽鉄道に乗ってみません
か?三つ編みの女学生はいないだろうけど。
 →「のんびり走ろう」津軽鉄道サポーターズクラブ 編/小学館

 母と読みたい本、父と読みたい本、男の子と読みたい本。相手を想像して本を
選ぶのも結構楽しいかも。もし、あなたのお家の方が、忙しかったり余裕がなか
ったりしたら。余裕のある方が、読んだ本の話題などをさりげなく提供してみた
らどうでしょう。


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